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こんにちわ寒くてひきこもってるいつものタツミです
この時期は動物病院では一番ゆっくりとした時期ですのでいつもより時間をかけて診察が出来ますので個人的にも実力を付けられるのでいいですね
体調も安定しますね

今回は脊椎の骨折で歩けなくなった猫ちゃんの手術に関してです

脊椎はいわゆる背骨ですが、脊髄を守る骨でもあるので骨折してしまうと麻痺が起こります
犬に多い椎間板ヘルニアと同じような症状になります
今回の子も麻痺で来院されましたが、レントゲン検査で脊椎のズレを確認CT検査で脊椎の骨折が確認されました
猫の脊椎は小さく、さらに脊髄のすんごく近くの手術になるのですごく緊張します

当院ではCT検査やMRI検査も可能ではありますが、CT撮影を手術中に行いながらの手術も可能ですので今回はCT室で手術しました

もちろん、大成功です
ぷり



小さな脊椎のズレを治しながらピンで固定して最後にズレが生じないようにあ骨専用のセメントで固定して
がんばりましたね~
猫ちゃんもよくがんばってくれました

術後は順調に回復して歩けるようになりました

神経系の病気の場合、手術適応の症例に関してはいかに迅速に的確な対応をするかで予後がかなり変わってきます
この子も手術をしなければ一生下半身が麻痺してしまう可能性があっただけにすごくうれしいですね
手術が多い日でも必要あれば必ず当日に行うのですが、元気な姿をみると疲れもふっとびますね

椎間板ヘルニアや脊髄腫瘍、脊椎骨折など難しい手術でもいつでも対応してますので来院は難しい方もご相談いつでもして下さい
病気にもよりますが、歩けない子が歩けるようになった姿はいつ見てもうれしいです

ではでは次回は骨ついでに足根関節の側副靱帯と言う靭帯が切れてしまい歩行がしにくいワンちゃんでいこうかな
それとも小さなハリネズミからめちゃめちゃ大きいお腹の中の腫瘍(腹腔内腫瘍)にしようかな

あまりテンション上がらない方多いかもですが、こんな病気のブログ見たい的な希望あればいつでもウェルカムです
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