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こんにちわ、すっかり連載が遅くなってしまいましたがタツミです
先月は久しぶりに少し倒れてしまい余計に間隔が開いてしまいました
最近はポケモンを捕まえに外に出るようになったので少し健康的になれてるハズ
夏は病院も少し落ち着く時期なんですが、やはり涼しくなる19時以降がメチャメチャ混み合いますね
待ち時間が長くなり動物さん達も退屈そうなので午前の診察がおススメです

今日は特に最近多いエキゾチックアニマルの手術の中で、カエルさんにしようかと悩んだ挙句ウサギの腸間膜膿瘍の手術について
カエルさんは完治前なので次回以降にさせていただきます

今回のウサギさんは元気食欲がなくなったうさちゃん
時期的にも仕方ないかなと思いますが、かかりつけの病院で何度か繰り返してるとの事
お腹を触ってみると奥の方にしこりのようなものが...

レントゲン検査やエコー検査でやはり出来物が
腸間膜膿瘍を疑うものでした
腸間膜膿瘍とは、犬猫ではあまり見ませんがうさぎの腸をぶらさげてる膜のところに膿の袋である膿瘍が形成されます。
すぐには症状を示しにくいのですが、経過が長くなると大きくなったり炎症を起こして調子を崩し最後には亡くなってしまいます

和歌山の方からの飼い主さんだったので今後の事もあるしどうしましょうと相談したところ、当院でCT検査と手術へ

CT検査ではかなり大きな出来物が確認
お腹をあけて見たところ、膀胱にもべっちょりとくっついてかなり大変なものになっていました。
腸も切り取ってつながないといけません。
ウサギさんの腸は細く薄いため手術もなかなか難しいのと、術後に腸を休める絶食が出来ないので結構デリケートな手術
細い腸と腸を縫合(うさぎの端々吻合術)し膀胱と一体化している部分を切除

いつも通り、もちろん、手術はバッチリ成功です
手術で失敗はしませんね

術後の検診にもわざわざ来ていただき経過は絶好調でした

うさぎさんは胃腸のトラブルがすごく多いです。ほぼほぼ症状は食欲の低下や便のサイズが小さくなるので何かあれば病院へ駈け込んでください

余談ですが、8/17の午前中だけテレビ取材が入ります。
またまたご迷惑おかけするかもしれませんが今回は1日だけなのでお許しくださいまし

もう熱中症の時期です。みなさんだけでなく動物さんも気を付けてあげてくださいね
次回はカエルの手術予定です
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