管理画面に入れなくて久しぶりになってしまったいつものタツミです
こんにちわ
ボクは最近は寒くて家にひきこもってますがわんちゃんは元気に散歩してますね
冬は痛みや麻痺が出る椎間板ヘルニアが増える時期です
猫ちゃんではお水を飲む量が減って膀胱炎や結石が詰まっておしっこが出なくなってしまう事が多いのでみなさんもよく見てあげてください

今回は胆嚢粘液嚢腫という病気について

胆嚢は肝臓から作られた胆汁を溜める袋のような臓器です
粘液嚢腫はその袋の中で胆汁がゼリーのように固まってしまう病気です
ひどくなればゼリーがパンパンになったり、胆汁の出口が詰まって破裂してしまい命に関わる病気の一つです
犬種によってなりやすい子もいてますが食事による影響もあります
ホルモン異常によるものも。。
色々ありますね

今回手術をさせていただいたわんちゃんは出口が完全に詰まってしまい胆嚢が破裂して中身がお腹の中にあふれ出ている子でした
大体の子は詰まりを解除して胆嚢を摘出する事がたやすい場合が多いのですが、今回は壊死がひどくびっちりと詰まっていました
どうしよう。。
カテーテルを利用して。。。
いけました
胆嚢の手術は術後が心配ですが、翌日からゴハンもしっかり食べてくれて安心です
その後の検診でも血液検査も改善して一安心です

胆嚢の手術は手術にも関わらず亡くなってしまう可能性が高いと言われています
粘液嚢腫は破裂する前に手術を受ける事に比べると生存率が変わってくるので様子がおかしい、今までにも胆嚢がおかしいと言われている子たちは定期的にチェックを受けてくださいね
検査は血液検査も状態把握にはいいですが、エコー検査が分かりやすいので動物病院で相談して下さい

ブログのパスワードが分かったので次はもう少し早めに登場します
まだまだ寒いので小さな動物たちに保温をしてあげてください♬
スポンサーサイト
Secret