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こんにちわ
ハッピーハロウィンも何もせず静かにすごしたタツミです

またまたしばらく更新せず間があいてしまいました

今回は久しぶりに病気についてですが、その前にチラリと宣伝で
今年も当院にテレビ取材に来ていただき今月か来月に8chのニュース番組のワンダーに少しだけですが出演しますのでよろしければ見てやって下さい
エキゾチックアニマルについてです

久しぶりなので迷います犬や猫の気管支鏡検査で診断がつける事が出来た咳の子にしようかと思いましたが、過去に一度書いた事がありましたので、今回は肛門や陰部、尾が埋まりこんでお尻が変形してしまったうさぎを最近手術しましたのでそちらにしましょう

うさぎは骨がもろく骨折をしやすい動物です
手足は当院では手術が一般的ですが、背骨が折れてしまうと下半身が麻痺するためお尻をいつもこすりながら歩いてしまいます
背骨が折れてしまうと犬の椎間板ヘルニアでも有名ですが下半身が麻痺してしまいます
この子は過去に骨折をし、ずっと麻痺をしていたようなので肛門周りが皮膚に陥没し便で覆われてしまうので肛門や陰部、尾が見えなくなっていました(文章では分かりにくいですがクレーターのようになった皮膚の中に全て埋まりこんでいたため外見からはどうしようと悩んでしまうほどでした)

麻酔をかけてまずはキレイに洗浄すると肛門は赤く腫れ上がっていました
んー、どうしよう
一瞬悩みますが、美容整形のような手術ですね
皮膚を不要な部分を切り取り形を作っていく
単純な処置にはなりますが難しいですね

それでも、安心して下さい はいてま、、じゃなくてキレイになりました

3日後の検診時も経過は良好そうでしたので一安心

犬(特にダックス)のヘルニアもそうですが、脊髄疾患を患うと管理が大変になります
介護補助が必要になりますのでしっかりとケアしてあげて下さい

次回は昨日手術をしたチンチラの腸重積による脱腸の子にしましょうか
500gほどの小さな動物の腸を切ってつないではかなり精神力を使いましたが元気そうなので経過をみて次回予定です

それでは皆さまも風邪引かないように気を付けて下さい

こんにちは、受付の平家です
初めてこのブログを書いているのにとても突然なのですが皆さんにご報告をさせて頂きます。
9月末に私は中央動物医療センターを退職致します




まだまだ学生の雰囲気が抜け切れていない二十歳の時にこの病院に入社し、今思えばこんな社会人いるかな...と、自分でも思うようなお恥ずかしい部分や至らない部分が本当にたくさんあり色んな方にご迷惑をお掛けしたと思います


今は受付として、どうしたら動物やオーナーさんの役に立てるか、満足いって頂ける対応をする為にはどう動いたらいいか…と日々考えるようになり仕事に対する考え方が変わって少しは成長出来ているのかな~と思いますが、やっぱりまだまだな部分の方が多くてよく落ち込んでいます
今でもずっと憧れている先輩方の対応にどうしたら近づけるのかと日々考えているのですがまだ近づく事が出来ず、完璧には程遠い状態で辞めるのがとても悔しいです...




4年間働いたこの職場を退職する日が近づくに連れて、本当に色々な事があったなと思い返す事が多くなりました。
仕事をしていて楽しい事や嬉しい事、辛い事などたくさんあって笑ったり怒ったり気持ちが忙しかったですが(笑)、そんな時入社当初から一緒に働いてきてプライベートでもとっても仲良しで大切な同期に辛い時は支えてもらい、嬉しい事や楽しい事やむしゃくしゃする事は気持ちを一緒に分け合って一緒に笑ったり喜んだり泣いたり怒ったり、本当に良い時間を過ごしてきたなと思います

看板犬のとりで君にも、いつも笑顔でそばにいてもらって(時々とんでもなくムスっとしている事もありますが)とりで君の行動や表情一つ一つにいつも癒され、たくさん助けてもらいました


受付は病院の顔という事もありオーナーさんから顔と名前を覚えて頂くことが多く、自分のことを覚えて下さっている方がいると毎度毎度とても嬉しかったです
優しい言葉をかけてもらったり「頑張ってね」と差し入れを頂いたり、楽しいお話をして頂いたり、時には私の好きな漫画のグッズを頂く事もあったりと、スタッフやとりで君だけじゃなく、皆さんにもすごく支えていただきました
本当に感謝しています。ありがとうございました


この病院で働ける日も残りわずかになり、すごく寂しくて涙が出そうです
まだまだ皆さんのお力になれるように受付として努力しますので、残りの期間もよろしくお願いいたします








こんにちわ、久しぶりのタツミです
フィラリアシーズンから忙しくしておりブログからすっかり遠のいておりました
すっかり痩せてしまい最近はプロテインを飲んでシックスパッドで筋トレ(って言うのかな。。。)してクリスチアーノロナウドのような体に

はなれませんが、診察や手術のために体力作らないとですね

8年も一緒にがんばって働いてくれた元看護師長の荻原が産休に入りめでたい事なのでうれしい反面、すごくすごく寂しいですね

今回はフェレットの脱腸の手術かうさぎの腸の腫瘍(うさぎでは珍しいリンパ腫)を載せようかと思ったのですが、スタッフの募集をこの場をお借りしてお伝えさせていただきます

寂しくなってる僕を癒してくれる、、、ではなくて明るく病院を一緒に支えてくれる看護師と受付スタッフを募集しております
ホームページにも載せてるのですが、経験は問いませんよ~
動物のためにがんばってくれる方 大募集

面接は行ないますが、ただただ動物の事を考えてがんばる、そこ1番です♪

いつもと違い今回は動物の事書けてませんが。。。

見学からでも構いませんのでいつでもお待ちしております
次回は病気治療シリーズ戻りますのでヨロシクです
かなり、お久しぶりになります

看護師の荻原です

今日は、皆さんに私事ながらお知らせがございます。
今年の6月をもってしばらくの間お休みをいただくこととなりました。

実は、今お腹に赤ちゃんがいます
今年の8月には生まれる予定です
結婚自体は数年前にしていたのですが、
この仕事を続けていきたいという私の希望もありしばらくは主人と2人きりの生活でした。

動物看護師という仕事に就いて約9年。ここまであっという間でした。
毎日が過ぎていくのが本当に早くて、悲しいような嬉しいような・・・。

6年前、ここ中央動物医療センターの立ち上げに参加させてもらって、
始めは4人だったスタッフが、20人を越えるようになってスタッフをまとめて、
育成もしていかなくてはいけない師長という役職もついて
正直、精神的にも、肉体的にも楽なことばかりではありませんでした。

ただ、そんな毎日の中でも患者さんとのお話や、たくさんの動物達にいつも支えられてきました。
長く勤めれば勤めるほど、自分の顔を覚えてくださる患者さんがいる。安心してくださる患者さんがいる。
また、こちらの体調まで気にしてくださる患者さんもいる。本当にありがたい気持ちでいっぱいでした。

妊娠が分かったときは、うれしい反面、思い通りに仕事ができないジレンマもあって、
どれだけ自分がこの仕事が好きなのか実感した瞬間でもありました。
ここで働くスタッフの多くは、動物看護師という仕事に就きたくて学校に行ったり、直接現場で実習をかさねたりと
努力してこの仕事に就いています。
私もその1人でした。
日々、咬まれたり、引っかかれたりして怪我が多い毎日。
どうすればもっとうまく動物に触れられるか、スムーズに病院が回るか、すべてのことにおいてゴールがない職業です。
その中で、どれだけ上を目指せるか私なりにずっと模索していました。
そして、それはきっとこれからこの中央動物医療センターを支えていってくれる後輩達にも続いていってほしいと思っています。
スタッフの成長には、来院される患者さんの協力が不可欠です。
私を育ててくださったように、これからもこの病院をどうかよろしくお願いします。
そして、今まで本当にありがとうございました。ここを離れるのは寂しい気持ちでいっぱいですが、
またいつか戻って来たいと思っています。


中央動物医療センターのスタッフは、本当に素敵な人ばかりです。
ここで働けたこと、みんなに出会えたことを誇りに思っています。
本当にありがとう。


今回は、えらい長文になってしまい、すみませんでした
この機会に感謝の気持ちと、この仕事への思いを語らせていただきました
最後まで呼んでくださった方、ありがとうございます。

中央動物医療センターHP


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こんにちわ寒くてひきこもってるいつものタツミです
この時期は動物病院では一番ゆっくりとした時期ですのでいつもより時間をかけて診察が出来ますので個人的にも実力を付けられるのでいいですね
体調も安定しますね

今回は脊椎の骨折で歩けなくなった猫ちゃんの手術に関してです

脊椎はいわゆる背骨ですが、脊髄を守る骨でもあるので骨折してしまうと麻痺が起こります
犬に多い椎間板ヘルニアと同じような症状になります
今回の子も麻痺で来院されましたが、レントゲン検査で脊椎のズレを確認CT検査で脊椎の骨折が確認されました
猫の脊椎は小さく、さらに脊髄のすんごく近くの手術になるのですごく緊張します

当院ではCT検査やMRI検査も可能ではありますが、CT撮影を手術中に行いながらの手術も可能ですので今回はCT室で手術しました

もちろん、大成功です
ぷり



小さな脊椎のズレを治しながらピンで固定して最後にズレが生じないようにあ骨専用のセメントで固定して
がんばりましたね~
猫ちゃんもよくがんばってくれました

術後は順調に回復して歩けるようになりました

神経系の病気の場合、手術適応の症例に関してはいかに迅速に的確な対応をするかで予後がかなり変わってきます
この子も手術をしなければ一生下半身が麻痺してしまう可能性があっただけにすごくうれしいですね
手術が多い日でも必要あれば必ず当日に行うのですが、元気な姿をみると疲れもふっとびますね

椎間板ヘルニアや脊髄腫瘍、脊椎骨折など難しい手術でもいつでも対応してますので来院は難しい方もご相談いつでもして下さい
病気にもよりますが、歩けない子が歩けるようになった姿はいつ見てもうれしいです

ではでは次回は骨ついでに足根関節の側副靱帯と言う靭帯が切れてしまい歩行がしにくいワンちゃんでいこうかな
それとも小さなハリネズミからめちゃめちゃ大きいお腹の中の腫瘍(腹腔内腫瘍)にしようかな

あまりテンション上がらない方多いかもですが、こんな病気のブログ見たい的な希望あればいつでもウェルカムです
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